付属施設

(消費税含む)(単位:円)

 

目的


                利用時間→
   ↓利用区分

午   前

午   後

夜   間

全   日

9時〜12

13時〜17

18時〜22

9時〜22

非営利

楽屋1 (大ホール)

770

880

990

2,420

楽屋2 (大ホール)

1,540

1,870

2,200

5,280

楽屋3(大ホール)

770

990

1,210

2,750

リハーサル室 (大ホール)

1,650

2,090

2,640

6,050

会議室 (3F)

2,310

2,970

3,960

8,690

和室 (3F)

1,100

1,430

1,870

4,180

ホワイエ・ラウンジ・ロビー (大ホール)

1平方メートル当り 55

交流広場・フリースペース (屋外)

1平方メートル当り 33

営利など

楽屋1 (大ホール)

1,540

1,760

1,980

4,840

楽屋2 (大ホール)

3,080

3,740

4,400

10,560

楽屋3(大ホール)

1,540

1,980

2,420

5,500

リハーサル室 (大ホール)

3,300

4,180

5,280

12,100

会議室 (3F)

4,620

5,940

7,920

17,380

和室 (3F)

2,200

2,860

3,740

8,360

ホワイエ・ラウンジ・ロビー (大ホール)

1平方メートル当り 110

交流広場・フリースペース (屋外)

1平方メートル当り  66

 ※楽屋・リハーサル室・ロビーのみを利用する場合、大ホールの付属施設ですので、
   大ホールに行事が入った場合には日時の変更をしていただきます。
   また、キャンセルの場合、キャンセル料の還付は別表のとおりです。

 冷房・暖房利用料

(消費税含む)(単位:円)

 

区        分

冷 房 (1時間当り)

暖 房 (1時間当り)

大    ホ    ー    ル

5,500

4,400

小    ホ    ー    ル

880

楽屋・会議室・リハーサル室・和室

10

 

 超過利用料(大ホール・アリーナ・小ホール・付属施設・付属設備)

(消費税含む)(単位:円)

 

830分〜900

午前の利用料の30

1200分〜1300

午前の利用料の30

1700分〜1800

午後の利用料の25(付属設備のみ30%)

2200分〜2230

夜間の利用料の30

 ※1時間未満の超過は1時間とします。

 利用料の還付

 

還 付 事 由

対 象 施 設

申出期限

還付する額

災害その他使用者の
責めに帰することが
できない理由の場合

全    施    設

なし

既に納付した
使用料の全額

 利用者が使用許可の
 取り消しを申し出た
 場合

大  ホ  ー  ル
小  ホ  ー  ル
楽         屋
リ ハ ー サ ル室


(楽屋及びリハーサル室にあっては、大ホールと同一日に同一目的で利用する場合に限る。)

利用日の3月前まで

既納利用料の
70
%の額

利用日の3月前の
翌日から利用日の
1
月前まで

既納利用料の
50
%の額

会    議    室
和         室
リ ハ ー サ ル室
ホ  ワ  イ  エ
ラ  ウ  ン  ジ
インフォメーション
フ リ ー ス ペ ー ス
交  流  広  場


(楽屋及びリハーサル室にあっては、大ホールと同一日に同一目的で利用しない場合に限る。)

利用日の1月前まで

既納利用料の
70
%の額

利用日の1月前の
翌日から利用日の
2
日前まで

既納利用料の
50
%の額

 

付属設備

 

 付属設備(机・椅子・その他の会館設備)を利用した場合には、付属設備利用料が必要になります。詳しくはこちらをご参照下さい。

 

舞台・音響・照明等技術者

 

 舞台・音響・照明などを使用する際に技術者人件費が必要になる場合があります。また、大ホール等の利用で技術者が必要な行事で9時以前や22時以降会館を利用する際には別途技術者人件費が必要になります。


(備考)
 1.入場料とは、入場料・会費・会場整理費等入場することに関し徴収される入場の対価をいいます。
 2.入場料に段階を設けているときは、その最高額を適用します。
 3.アリーナとは、大ホール移動座席を格納した体育館状態をいいます。
   ただしアリーナ状態でも、舞台を使用した場合や、舞台装置を使用する場合には、
   ホールランク料金となります。
 4.利用時間には、準備及びあとかたづけの時間を含むものとします。
 5.午前及び午後の利用時間又は午後及び夜間の利用時間を継続して利用する場合の使用料は、各利
   用時間の使用料の合計額とします。
 6.利用料に10円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てるものとします。